当院受診を希望される患者様へ

Introduction

はじめに

心房細動と心不全は、別の病気と思われがちですが、実際にはとても深く関係しています。心房細動があることで心不全が悪化したり、心不全があることで心房細動が再発しやすくなったりします。そのため、どちらか一方だけを治療しても十分ではない場合があります。当科では、心房細動と心不全を「一体の病気」として捉え、薬物治療・カテーテル治療・生活指導を組み合わせた総合的な診療を行っています。治療して終わりではなく、その先まで診ます。経験と治療結果の両方を大切にし、データをふまえて、より良い治療につなげていきます。

男女の医療従事者

こんな方は
ご相談ください

心房細動を
指摘された
ことがある

アブレーションを
受けたが再発した
/再発が心配

動悸と息切れの
両方がある

心不全と
言われている

薬が増えて
整理したい

高齢で治療が
難しいと言われた

MERIT

心房細動と心不全を
“まとめて診る”メリット

治療優先度の明確化

動悸や息切れの原因を整理し、治療の優先順位を明確にします

薬の最適化

薬の重複や過不足を見直し、負担を減らします

経過観察とフォローアップ

治療後も再発や再入院を減らすためのフォローを重視します

Features

当科の特徴

アブレーションだけで
終わらない診療

カテーテル治療だけでなく、再発予防や心不全治療まで含めて継続的に管理します。

高齢の患者さんにも対応

80歳以上の患者さんの治療経験も豊富で、病状や生活背景に合わせて方針を一緒に考えます。

最新治療に対応

・パルスフィールドアブレーション(PFA)
・心不全の最新薬物治療(SGLT2阻害薬、MRAなど)

当科の強み

再発・難治例にも対応

当院不整脈チームは永嶋不整脈センター長を中心に、経験豊富なスタッフがそろっております。
難しい症例に対しても積極的に治療にあたっており、他院で治療を受けたあとに再発した症例や、治療方針に悩む症例もご相談いただけます。

当科が
大切にしていること

不整脈だけを見ない

心臓全体を診る

生活背景まで含めて
治療を考える

Clinical Experience

当科の診療実績(目安:年間)

豊富な経験をもとに、心房細動と心不全を一体として評価し、
治療後も継続してフォローします。
※患者さんの状態により治療方針は異なります。診察・検査の
うえで最適な方法をご提案します。

心房細動
アブレーション

年間 約400

心不全入院の
診療

年間 約300

PROCESS

治療の流れ

外来評価

(心電図、心エコー、採血など)

治療方針のご相談

カテーテル治療
または 薬物治療

退院後の
長期フォロー

(地域の先生方と連携して継続的に支えます)

Main Conditions Treated

主な対象疾患

心房細動

心不全

(HFpEF / HFmrEF / HFrEF)

心房細動+
心不全合併

アブレーションの適応判断、治療後フォロー

CONTACT

受診のご案内

お問い合わせ先と
受付時間

予約受付時間 平日 8:30~午後7:00
土曜 8:30~12:00
休診日 日曜、祝日
ご来院時に
お持ちいただきたいもの
紹介状、お薬手帳、検査結果(心電図、心エコー、CTなど)